2019年6月27日にはじめてCHUWI というブランドを知り購入したノートパソコン「CHUWI Lapbook SE ノートパソコン 13.3」
これが調子が悪くなってきたので、3年ですがメインパソコンから終了させました。
スペック
Windows 10 OS N4100 IPS Screen 4GB DDR4 RAM 64G ROM eMMC Dual Wifi 1920*1080
買い換えを理由
- バッテリーの限界
- スリープモードから復帰しない
バッテリーは充電しながらでも使用できたのですが、電源の問題はストレスを感じました。スリープから何をしてもブラック画面で、強制終了しなければ動かないからでした。
当時購入価格36,000円で購入したのですが、使用目的は下記の内容でした。
- ネット(YouTube、ブログ、デジカメ画像閲覧)
- エクセル(簡単な表作成)
- ワード(簡単な文章作成)
この程度の使用では十分なスペックでしたでした。特に全面アルミ製のボディとキーの打ちやすさは上位クラスに入ると思いました。ここで中華人民共和国のパソコンメーカーを一覧にまとめました。
中国の大手パソコンメーカー
Lenovo
中国を代表するPCメーカーです。
IBMのパソコン事業を買収して、世界トップクラスに登り詰めました。その後、日本のNEC、富士通などのパソコン事業を次々と買収しました。
HUAWEI
コスパがとても高いのですが、スマホとタブレットについては、HarmoyOSでありAndroidが搭載されていないため私はおすすめできません。
Xiaomi
シャオミは、中国本土ではシェア首位級のスマホメーカーとして知られますが、値段もかなり安く販売しています。ノートパソコンは10万円位で薄型高級クラスがあります。
TCL
日本では液晶テレビで有名です。
Haier
ハイアールは日本の代物家電で有名です。中国本土などでは、タブレットやノートパソコンの販売も行っています。三洋電機の技術で成長しています。
Founder
TSINGHUA
中国の準大手・中小パソコンメーカー
Hasee
Great Wall
CHUWI
ツーウェイ、購入したのはこちらのメーカーになります。
Teclast
Jinli
中華パソコンは「安かろう悪かろう」は何十年といわれてきましたが、品質管理とセキュリティーなど購入者の立場を重視して開発していけば、もう日本は抜かれてるよな~と感じますね。これだけ安価パソコンと高級パソコンがどんどん出てきたら、国産パソコンの良さは何なんでしょう。
ということで次回は、新たに購入したパソコン「Herobook Pro 14.1インチ N4020 」
値段は、26,000円!!!!!
趣味使いに耐えれるのか?