北アルプスの人気の山、唐松岳(2,696m)。
八方尾根からのルートは絶景続きで、初心者でも比較的登りやすいと評判です。
ただ、関西から一人で行くとなると、車の長距離運転はしんどいし、ガソリン代や高速代もかさみます。
そこで今回は、夜行バスと電車の2パターンを比較し、最終的に夜行バスを選んだ経緯をまとめました。
夜行バス利用プラン
① 三宮発ルート
- 三宮出発:20:20(USJ・難波経由、大阪駅は通らない)
- 松本駅着:4:30(運賃 12,800円)
- 松本駅発:5:56(運賃 1,170円/所要1時間47分)
- 白馬駅着:7:43


このルートは、その日のうちに唐松岳山荘まで登りたい人向け。
早朝に白馬へ到着できるので、八方尾根から余裕を持って登山開始できます。
私は翌日の電車で帰る予定だったため、夕方に松本駅へ戻れるこのプランが最適と判断しました。
② 大阪・阪急三番街発ルート
- 大阪駅発:21:40(運賃 7,300円)
- 松本駅着:6:20

松本駅から白馬駅までは、選択肢が2つあります。
- ②-1 松本 9:20 → 白馬 11:16(運賃 1,170円/1時間56分)
- ②-2 松本 10:41 → 白馬 11:40(運賃 2,190円/59分)

午前中に白馬へ着ければ、午後から八方池山荘まで行くことも可能。
時間に余裕があれば、空いている早朝に松本城など観光を挟むのもおすすめです。
電車利用プラン
- 神戸駅:5:57発
- 新大阪:6:57発
- 名古屋:8:00発
- 白馬駅着:11:40(運賃 13,450円)

電車は快適ですが、到着は②のバスと同じ昼前になるため、当日中に唐松岳山荘まで行くのは難しく、日程に余裕がある方向けです。値段も①案より安いですが、②案より割高です。ただ、乗り換えは2回ありますが、早起きができるなら楽かもしれません。
まとめ
- 朝から登山開始したい → 夜行バス(三宮発)がおすすめ
- 午前中に白馬着でOK、観光も楽しみたい → 夜行バス(大阪発)
- 移動の快適さ重視、日程に余裕あり → 電車
私は「翌日の電車で帰る」スケジュールだったため、①の三宮発の夜行バス+早朝白馬着を選びました。
大きな注意点は、バスのキャンセル料が早めに発生することです。宿のキャンセルは直前まで引っ張れるので、天気と相談できますが、バスは無理です。

私もリスクを負う位なら電車で行きたいのが本音です。到着後の予定で検討しましょう。