長年使っている家電って、「まだ動くし、まあいいか」と思いながら使い続けてしまうものですよね。
うちの除湿器 コロナ CD-H1812 もそのひとつ。購入してから 15年、毎日のように働いてくれている頼もしい相棒です。
- 1日あたりの除湿能力:16L
- 適用畳数:木造20畳/鉄筋40畳
- デシカント式
フィルター掃除は気が向いたときに軽くやる程度。それでも特に不調もなく動いていたので、深く気にしていませんでした。
ただ最近、「なんとなく除湿能力が落ちてきた気がする…?」と感じるようになり、ふとフィルターの奥をのぞいてみたんです。
フィンにびっしり付着した埃を発見
フィルターを外して中を覗いた瞬間、思わず固まりました。
フィンに埃がびっしり。
「これは…さすがにまずいのでは?」と思い、分解して掃除してみることに。
掃除機で吸えば簡単に取れるだろうと思っていたのですが、これが全然取れない。
埃というより、湿気で固まって へばりついた何か になっていました。
歯ブラシで“ペロン”と剥がす快感
仕方なく、古い歯ブラシを持ち出してフィンをこすっていくと…
ペロンッ


と、薄い膜のように汚れが剥がれていくではありませんか。
これがまた、想像以上に気持ちいい。
ただ同時に、
「え、こんなに汚れてたの…?」
「これでよく15年も働いてくれてたな…」
と、ちょっと申し訳ない気持ちにもなりました。
「皆さん!10年使えば、これくらい汚れますよ〜!」
除湿器は“結露する家電”=カビやすい
除湿器は構造上、内部が結露しやすいのでカビが発生しやすいのは知っていました。
でも、実際に分解してみると想像以上。
埃+湿気=カビの温床
という公式を目の前で見せつけられた感じです。
掃除後は明らかに風量が違う



フィンをきれいにしたあと電源を入れてみると、
風量が明らかに強くなっている。
「これが本来の力だったのか…!」と感動しました。
除湿能力も体感で分かるほど復活。
もっと早くやっておけばよかった。
まとめ:長く使うなら、たまには分解掃除を
今回の分解掃除で学んだことはひとつ。
「フィルター掃除だけでは不十分」
15年も使っていれば当然ですが、内部には想像以上の汚れが溜まっていました。
除湿器は湿気を扱う家電なので、カビや埃が固着しやすいのも納得です。
同じように長年使っている除湿器がある方は、
一度フィンの奥をのぞいてみるといいかもしれません。
きっと、あなたも驚くはず。
まぁ15年使えば十分かな(笑)
ちなみに気休めとして防音シートを貼り付けてみました。動作音の「ブォーン」が気になっていたため2枚だけ貼り付けて完成



