コロナ給付金が一人10万円ばらまかれたとき、わが家で決めごとをしました。
「子どもに単に渡すのではなく、このお金を原資に、月1000円の積み立てを続ける」
金額は小さい。
でも、あえて“継続”を重視しました。
目的は資産を大きく増やすことではなく、 投資を体験として身につけてもらうこと。
そしてゴールは学生を終える月。
そして2026年3月、その時が来ました。
購入銘柄 最初はマクドナルドだけ
米国のマクドナルド
世界的なブランド力と安定性。
配当もあり、値動きも比較的穏やかです。
「なぜこの会社は世界中で展開できるのか」 「値上げしても売れる理由は何か」
インフレにはどうなのか
そんな話題を、ニュースをきっかけに自然と話すようになりました。
ただ、正直なところ
値動きが大きくないぶん、刺激は少なめでした。
途中でQQQを追加
そこで“成長枠”として加えたのがこちら。
Invesco QQQ Trust(QQQ)
NASDAQ100に連動するETFで、ハイテク企業が中心。
値動きが大きく、金利や半導体、AI関連ニュースの影響も受けやすい商品です。
さすがはハイテク、半導体が引っ張ってくれました。これだけでは怖くて安心できませんが、安定のマクドナルドと、成長のQQQ。
結果的に、バランスの良い組み合わせになりました。
1000円でも、十分学べる
月1000円。
決して大きな金額ではありません。
それでも、
・ 株価は毎日変動すること
・ 配当という仕組みがあること
・ 経済ニュースが資産に影響すること
こうした“投資の基本”を、実体験として学べました。
就職のタイミングで引き渡し
そして子どもが就職。
これまで積み立てた利益を渡しました。
将来、自分で投資を続けるかどうかは分かりません。
ただ、投資への心理的ハードルは確実に下がったはずです。
働いたら、月に数万円の投資は可能です。インフレで貯蓄は危険なことも分かってくれてたら投資をしてくれると思います。
投資教育は「体験」がすべて
難しい理論より、まずは小さくても“やってみる”こと。
コロナ給付金をきっかけに始めた月1000円の積み立ては、 わが家にとって良い金融教育の時間になりました。
大金である必要はない。
少額でも、十分に意味がある。
そう実感した期間でした。

次は、息子の銘柄「Amazon」をお楽しみに!