2026年1月、家の固定電話が鳴った。
出てみると「こちらは郵便局です」という自動音声。
内容は「未発送の商品があります」というものだった。
へぇ?何か注文したかな…と思いながら聞いていると、
「詳しくはオペレーターへ。9番を押してください」と案内された。
オペレーターにつながると、女の人が出た。
ただ、日本語が少したどたどしくて、正直この時点でかなり怪しい。
そして本人確認と言って、名前と住所を教えてください、と言われた。
ここで一気に警戒レベルがMAXに。
「未発送の商品があると言いましたが、それは何ですか?」
と逆に聞いてみたところ、返ってきた答えは
「それは…答えられません」
……いやいや。
そっちから電話かけてきておいて、内容は答えられないってどういうこと?
これは完全にアウトだなと思い、そのまま電話を切った。
あとから調べてみると、
最近は自動音声 → オペレーターにつなげる → 個人情報を聞き出す。
というのが、よくある詐欺の手口らしい。
ちょうどいい機会なので、
子どもたちにも「こういう電話が来たら絶対に答えないこと」
「名前や住所は怪しい電話では言わないこと」をしっかり話しておいた。
今回は冷静に切れたけど、
高齢の人や、突然のことで焦ったら引っかかってしまう人も多そうだなと感じた。
2026年、詐欺はますます巧妙。
怪しいと思ったら、すぐ切る。これが一番。
固定電話が鳴っただけで、
ちょっと身構えてしまう自分がいる今日この頃です。