
先日、いつもの車屋さんに車検の予約に行ったときのこと。ついでに「バッテリーもそろそろ交換時期ですかね?」と聞いてみたら、まさかの一言。
「高いから、ネットで買ったほうが安いよ」
おお…正直すぎる(笑)
工賃を聞くと2,000円とのこと。それなら「自分でやってみよう!」と、ステップワゴンRP3のバッテリー交換に挑戦してみました。
バッテリー交換前の状態チェック
まずは、現在のバッテリーの状態を確認。
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- 使用期間:6年
- 走行距離:約42,000km
- アイドリングストップ:作動せず
- セルモーター:元気に回る
- エラー表示や警告灯:なし
正直、まだ使えそうな気もしました。
それでも交換を決めた理由
交換を決断した理由は以下の通りです。
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- まだ使えるかもしれないが、不安が残る
- 車の寿命を考えると、今が交換のタイミング
- 一番避けたいのは、突然のバッテリー上がり
実は私、アイドリングストップがあまり好きではないので、「作動しない=ちょうどいい」と思っていた節もあります。
でもやっぱり、 「このままで本当に大丈夫なのか…?」
という不安が拭えず、安心を買うつもりで交換を決意しました。
購入したバッテリーはこれ!
選んだのは、以下のバッテリーです。
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- メーカー:FB(古河電池)
- 充電制御車対応 UB.ACIES(ウルトラバッテリーアシエス) キャパシタ融合 長寿命タイプ ブックモールド極板採用
- 型番:N-55 B24L
- アイドリングストップ車対応
- 購入価格:約13,000円(ネット購入)
車屋で交換するより、かなりお得に済みました。
FB(古河電池) アイドリングストップ車用バッテリー N-55 / B24L 充電制御車対応 UB.ACIES(ウルトラバッテリーアシエス) キャパシタ融合 長寿命タイプ ブックモールド極板採用
バッテリー交換の手順(バックアップ電源なし)
今回はバックアップ電源なしで作業を実施。これまで何度か同様の方法で交換しているので、自己責任で挑戦です。
作業前の準備と注意点
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- ゴム手袋を着用(ケガ防止)
- 金属工具の取り扱いに注意(ショート防止)
実際の交換手順
1. マイナス端子を外す
2. プラス端子を外す
→ ショート防止のため、端子は布で包んでおくと安心
3. 古いバッテリーを取り外す
※ここで一つ後悔ポイント
新品バッテリーに付属していた取手を古いバッテリーに付け替えておけば、持ち上げが楽でした。
私は知らずに握力だけで13.5kgのバッテリーを持ち上げる羽目に…。
4. 新しいバッテリーを設置(取手を活用)
5. プラス端子を取り付け
6. マイナス端子を取り付け
このとき――
「パチッ!!!」火花が…
マイナス端子をつないだ瞬間、火花が飛びました。
「えっ!?壊した!?感電する!?」と一瞬フリーズ。
ビビりながらも、なんとか作業を続けました。
エンジン始動!果たして結果は?
ドキドキしながらキーを回すと……
無事にエンジン始動!
後日、アイドリングストップも復活していることを確認。
(個人的には復活してほしくなかったけど…笑)
作業時間は約15分ほどでした。
バッテリー交換でリセットされた項目
バックアップ電源なしだったため、以下の設定がリセットされました。
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- トリップメーター(走行距離)のリセット
- カーナビのセキュリティパスワード再入力(初回のみ)
- 時刻設定
この程度なら、特に問題なしです。
古いバッテリーの処分方法
処分も下記の手順で意外と簡単でした。
1. Amazonで引き取り用伝票(約300円)を購入
バッテリー回収サービス 佐川急便着払伝票 鉛バッテリー専用 (自動車用のみ/バイク用不可) (要注意!沖縄・離島・中継地域は受付対象外)
2. 電話で回収依頼
3. 自宅まで回収に来てくれる
※注意点:電話受付のみで、ネットからの申し込みは不可のようです。
まとめ(DIYでもできるけど、不安ならプロにお任せを)
これまで何度か自分でバッテリー交換をしているので、今回も大きな不安はありませんでした。
とはいえ…
火花が出たときは本気で焦った
それが「正常」なのか「危険」なのか、正直よく分からない
もし何かあって車が壊れたら、節約どころか高くつく可能性もあります。
なので、少しでも不安がある方は、無理せずプロに任せるのが安心です!

