ひろのLIFE

40代家族4人でのキャンプ、旅行をメインとして、車メンテナンス/神戸市周辺の情報 / 資産運用(日本株、中国株、米株)を書いていきます。

【つみたてNISA】2021年は銘柄を変更、4つから絞ります。

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2020 年から定年まで、老後資金の「つみたてNISA」を開始して1年近くになります。私と妻のダブルで積立てていて、内容の方向性は決めています。

私は「米国株中心」で妻は「日本株中心」です。

1年間様子を見てきましたが、銘柄を変えてもう一年試してみようと思います。

次の4つを最終的に1つか2つに絞りたいと思っています。

 1) eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

 2)eMAXIS Slim  全世界株式(オール・カントリー)

 3)eMAXIS Slim  新興国株式インデックス

 4) eMAXIS Slim  バランス(8資産均等型)

以上の4つはかなりの部分が重複します。知ってはいるのですが、1つに絞ってしまうと「あれのここが良い、ここが悪い」などの楽しみが減ってしまうのでもう一年楽しみたいのが理由です。

もし一つに絞るなら「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」で十分かと思っています。それは世界の中心的な存在であるアメリカ株が60%近くで残りが新興国を含んだ分散になっているためです。

では、1つ1つ掘り下げて見ていきます。

1) eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

米国株だけならばeMAXIS Slim米国株式(S&P500)か楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)がおすすめです。

信託報酬も0.0968%と超低コストですので、申し分ないですね。

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マネックス証券

  

2)eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)に占める日本株の割合は7%、新興国株の割合は10%強に過ぎません。実際には米国を中心とした先進国市場への投資が大半となります。

信託報酬も0.1144%と超低コストですので、申し分ないですね。

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日本株には期待していないが、新興国市場には期待しているのであれば、eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)がよいと思います。

私自身は、全世界インデックスに占める日本株の割合は7%程度に過ぎないので、日本を含む・含まないでパフォーマンスに大差は生じないのではないかと考えています。

よって、投資を始めたばかりの方には、最もシンプルかつオーソドックスなeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)をおすすめしています。

インデックス投資の最終兵器的な商品ですので、細かいところにごちゃごちゃこだわるよりも、この商品だけを信じて積み立てる方がよいのではないかと思っています。

3)eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

eMAXIS Slim 新興国株式インデックスに占める中国株の割合は42%、台湾、韓国、インドで33%を中心とした新興国市場への投資が大半となります。投資対象国としたくないけれど、将来の成長及び世界への影響力を考えると避けることができません。少額でも採用することにしました。

信託報酬も0.1870%と超低コストですので、申し分ないですね。

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4) eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

資産運用を行う上で、ポートフォリをバランスよく組むことは定石ですが、個別の株式や債券、REIT(不動産)を世界で分散するのはとっても大変です。

資産運用では株式と債券とリート(不動産)と現金をバランスよく持つことが良いとされていますので、とても理に適った投資割合と考えられます。

信託報酬も0.1540%と超低コストですので、申し分ないですね。

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しかしそのバランスの良さがデメリットにもなっています。それは、リートや新興国株式と、新興国債券も同じ割合で分配してしまっているため、新興国株式や、債券、リート(不動産)は騰落率の上下が激しくなります。

要するに新興国の株式・債券やリートに同じ割合で分散投資することは、リスクが大きくなります。

以上のことが、若干安定感に欠け、ハイリスクな8資産均等がダメな理由とも言われています。

しかし、決して悪い商品では無いため、e Maxis Slim バランス8資産均等型1本で投資するのではなくて、世界株式や債券の投資信託を組み合わせることで、リスクを軽減することができます。

今回これを補完するためにいくつか組入れています。

 

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私個人の意見として

日本株と新興国市場の両方ともに期待していないのであれば、以下に絞ってよいと思います。

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

「米国に重点は少し心配」と思えば、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスで調整してよいのではと思います。

まとめ

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)とeMAXIS Slim先進国株式インデックスはどちらも大変優れた商品ですが、かなりの部分が重複することに注意しましょう。

一つでもOKですしバランス調整するのもOK!

あとは個人の気持ちだけです。