先日、社内で業務内容を発表する機会がありました。昨年度の内容をパワーポイントを使用して行うのだが、今の会社では始めての事なので雰囲気も分からない。
とりあえず作成期間は1ヶ月あったので、仕事の合間に作成して発表しました。
発表者は20人位でしたが、他の人は落ち着いているように見えました。
う〜〜〜ん…ಠ益ಠ
ガチガチな人がいたら私も安心できると思ったのに、さすが社会人ですね。ʘ‿ʘ(笑)
結果は何だか良かったみたいです。同じ課内からその様に言われたから信じるけど、極度の「あがり症」の私が?…。
この性格は子供の頃からで、本読みもできないくらいでした。それも高校生になっても
普段の生活では全く問題なく、逆に知らない人にも話しかけて行くタイプでした。それは今でも変わりません。
兎に角、終わって一安心ですが発表に向けての対策を行ったのが良かったのかもしれません。それは
「ひたすら練習をする!」
(╯°□°)╯︵ ┻━┻
普通だろうಠ︵ಠ と思いますが、過去の上手く行かなかった発表は明らかに「練習不足」でした。
パワーポイントの良いところで、メモのカンペが見れることです。
しかし、これに頼りすぎると練習も適当に読むだけになり、感情が全く伝わらないんです。
イメージでは、「ここで笑いが起こる」なんて自分が喋りがうまい人と勘違いしてしまう事故がおきてしまいます。(笑)
実際、笑わせようと頑張ったセリフの時に、言った本人の顔が引きっつて必死ですから
「シ〜〜〜ン!」ですわ。
だから練習して自信を付けないとダメなんです。何度もすると、だんだんと自分の話し言葉になり、自然に聞こえてきますから
今回の発表対策として、通勤電車で行いました。印刷物を隠しながらコソコソと(◠‿◕)
海外のプレゼン番組で有名なTEDも見て勉強したろうと思いました。
「凄すぎて何を学ぶねん?(゜o゜;」
でも、有名なApple のスティーブジョブズも短いスピーチでも100回以上練習したそうです。それくらいは努力しましょう(•‿•)
そんなこんなで上手くできましたと言う話でした。
まとめ
パワーポイントのプレゼンは何度も練習して自信に変えましょう。